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離婚協議書に記載する財産分与とは?

query_builder 2022/01/05
コラム
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夫婦が離婚する際には、離婚届だけでなく離婚協議書も作成する必要があります。
そこで今回は、離婚協議書の項目である「財産分与」について解説していきます。

▼財産分与とは
財産分与とは、夫婦で購入した不動産や、夫婦で貯めた貯金などの分配に関することを言います。
婚姻期間中に作った財産は夫婦2人の財産なので、離婚にあたって誰の名義に変更するかを決める必要があります。
ちなみに財産の名義がはじめから夫婦で別れている場合は、財産分与の手続きをする必要はありません。

▼離婚協議書とは
離婚協議書とは、夫婦間で合意した離婚条件について記載された書面です。
慰謝料や養育費の支払い額、親権、面会交流の内容などを定めるためのものです。
離婚後に問題が起きないように、内容を明確な文書として残しておく必要があるのです。

▼財産分与に関する離婚協議書の作成方法
離婚協議書は、書面の形式が法律で定められていないので、ある程度は自由に作成できます。
ただし離婚相手が離婚協議書の内容に従わない場合に備えて、公正証書として作成するのがおすすめです。
公証役場に届け出ることにより、万が一の時に離婚相手に対して強制執行の手続を行えるようになります。

▼まとめ
財産分与とは、結婚後に購入した不動産や預貯金などを、離婚にあたって誰の物にするのかを決めることを言います。
夫婦のみで話し合うことも可能ですが、なかなか話し合いがまとまらない場合は行政書士に相談するとスムーズです。
札幌市にある行政書士伊藤昭弘事務所では、財産分与に関するご相談も承っております。
ささいな相談でも受け付けておりますので、ぜひお気軽にご連絡ください。

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