多くのご相談者様より「困った時すぐに相談できて便利」「通いやすくて助かっている」など、喜びのお声を頂戴しています。遺言書作成や許認可、信託など、法に関する幅広いサポートを行います。
公共交通機関で来られる方は、近くの駅までお迎えに上がります。
以前は不動産や金銭に限定されていましたが、著作権や特許権といった知的財産も、信託が可能となっています。企業にとって大きな財産であるアイデアや表現の保護や、資金調達に繋げるための管理をいたします。
国内の企業数の大半を占める中小企業には、国や自治体から様々な支援制度が用意されています。たとえば補助金や税制上の優遇など、経営に大きく関わるものもあり、正しい活用が必要です。その助言や手続きのサポートを行います。
ビジネスシーンにおいて国や自治体への申請や登録、それにかかる手続きは必須作業です。中には手続きを行うことで大きな支援や補助を受けられるものもあり、確実かつ正確な申請が必要と言えるでしょう。しかしその内容は複雑で、必要書類が多岐に亘ることも少なくありません。行政書士は書類の作成や申請の代行作業はもちろんのこと、計画段階での相談や事業関連法の側面から事業全体へのアドバイスも可能です。特に著作権登録の申請は行政書士の専門業務であり、知的財産を信託いただけば、保護や利用に向けての管理も行います。その他、外国人雇用の際に必要な出入国管理に関する研修も終了していますので、申請を依頼いただけば本人が出入国管理事務局へ出頭することなく手続きを完了できます。様々なシーンで企業様の負担を軽減し、ビジネスをサポートします。